Cold Life lyrics
by Eric.B.Jr
[Eric.B.Jr「Cold Life ft. Benjazzy」歌詞]
[Chorus: Eric.B.Jr]
ひたすらにもがいて耐えた冷たいあの視線に
出入りしてた trap house から
変えてやったスタジオに
焦げた肌の上に描いた深く掘ってる刺青
Double cup の様 垂れる
滲んでる人の赤い血
ひたすらにもがいて耐えた冷たいあの視線に
横はヤク中から変えた品がある女に
未だ余裕ぶって笑うぜ ghetto の友達
Double cup の様 垂れる涙が滲むハートに
[Verse 1: Eric.B.Jr]
寒かったなひたすらに
Bad end の物語
意地でも変えてなる rich
仲良く汗とブースに
小さな事で満たして笑ってる一生足踏み
努力も向き合いもしないらしい
マジで厚かましい
俺は見返すため未だに
この身を削り
寝れない夜を過ごしてる日々
表面じゃ見えない
枕を濡らしていたんだ単独房の鉄格子
今ではグリルズや時計が濡れてるぜ
ビショビショにな
Hood のヘイター達
人生をまだ舐めるダチ
歯痒いなこの気持ち
ただでは終わらせない
理想見ては安定
落ち着かしてる精神
黒い肌をさらに
焦がしていく魂
[Chorus: Eric.B.Jr]
ひたすらにもがいて耐えた冷たいあの視線に
出入りしてた trap house から
変えてやったスタジオに
焦げた肌の上に描いた深く掘ってる刺青
Double cup の様 垂れる
滲んでる人の赤い血
ひたすらにもがいて耐えた冷たいあの視線に
横はヤク中から変えた品がある女に
未だ余裕ぶって笑うぜ ghetto の友達
Double cup の様 垂れる涙が滲むハートに
[Verse 2: Benjazzy]
俺等は毎晩仲見世通りに
溜まってたあの (悪餓鬼)
情熱で暖取り成功を段取り
冬なのに皆汗かっき
世間が言う音楽は自由
温室育ちは分からねぇ普通
音楽の街の地元に音を上げて
また1人音信不通 (South side)
厚かましく暑苦しいお節介
言われたラップじゃ食えない飯
シケモク火つけて白い目に
メンチ切っていた氷河期を溶かし
しつけぇ程執着して夢見た
Ghetto から転職した天職
ションベンくせぇラップなんかせずに
社会の窓こじ開けた俺達に世間も勘繰る
Hater がくたばる事を願い込めて見上げる
今俺等がいるこのスターダムに
切っても切れない繋がり
皮一枚の首に凍死
しかける程
今アイスのチェーンを巻いてる俺達
[Chorus: Eric.B.Jr]
ひたすらにもがいて耐えた冷たいあの視線に
出入りしてた trap house から
変えてやったスタジオに
焦げた肌の上に描いた深く掘ってる刺青
Double cup の様 垂れる
滲んでる人の赤い血
ひたすらにもがいて耐えた冷たいあの視線に
横はヤク中から変えた品がある女に
未だ余裕ぶって笑うぜ ghetto の友達
Double cup の様 垂れる涙が滲むハートに