カーマイン (Carmine) lyrics

by

Ellegarden



[ELLEGARDEN「カーマイン」歌詞]

[Verse 1]
手に取って 爪を立てた
その未来は
滲む色に 霞んで見えた
夏の色も塗りつぶすような赤に
僕らの声 かき消されていくようで

[Chorus]
立ち止まるその足を踏み出そうぜ
見せかけの嘘 やり過ごすより
何度目の朝 誓いと引き換えるよ
僕らが見ていた夢

[Verse 2]
透き通って ヒビの割れた
この願いは
君の色に よく似ていた
夏の夜の抱きしめるような風に
かすかな声 彷徨い続けてるようで

[Chorus]
立ち止まるその足を踏み出そうぜ
見せかけの嘘 やり過ごすより
何度目の朝 誓いと引き換えるよ
僕らが見ていた夢
[Bridge]
地平線の向こうに
錆びていく空
眺めて

[Chorus]
立ち止まるその足を踏み出そうぜ
残された今 咲き誇るように
何度目の朝 誓いと引き換えるよ
僕らが見ていた夢
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