Fin lyrics

by

10-FEET



[10-FEET「Fin」歌詞]

[Verse 1]
もう少しだけ (もう少しだけ) 話してくれないか
夜を渇かして朝が来るまで
夜明けまで (夜明けまで) うそぶいたまま
深く潜れば忘れられるかな

[Pre-Chorus]
さよなら越しでしか見えない (見えない) なら
ロケットに積み込まれて (込まれて)
会えない星まで飛んでく夢の中気づかせて
感じて響いて奮えてどうだろうかな

[Chorus]
探して探してもずっと辿り着かない様な
そんな迷い道を慰めにしたんだ
そしてまたカラカラと寂しさを転がして
何処へ (何処へ) 嗚呼

[Guitar Break]

[Pre-Chorus]
眠りが尽きてしまう前に裸足で泳ぐ魚みたいに
言葉のない世界の中でもう一度会えるなら
沢山伝えられるかな どうだろうかな
嗚呼 どうだろうかな
[Chorus]
探して探してもずっと辿り着かない様な
そんな迷い道を慰めにしたんだ
そしてまたカラカラと寂しさを転がして
何処へ (何処へ) 嗚呼

[Outro]
夜明けまでにはあと少しだけ 眠りと夢の畔りで
あと少しだけ そこに居たくて 目が覚めない様に 嗚呼
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