夜の歯車 (A Night To Sing With You) lyrics

by

なとり (natori)



[なとり「夜の歯車」歌詞]

幼い頃に見た夢の話をしようか
触れた指先に残るムスクの香り

覚えてもいないこと忘れてしまったみたいに
ありふれた日々だとおどけて笑ったみたいに

そばにきてあなたのための歌を歌おう
時がたち2人の影も小さくなった

LaLaLa…

見つめる瞳は僕を見つめ返すように
今もささやかに広がり続ける夢中のように

忘れたくないこと忘れてしまえたいこと
何気ない日々でもあなたを見つめてしまえば

優しさは時に切なく心痛めて
それでいて柔らかなままでいるから

ひどい夢でも痛みの中も
あなたとなら歩いていたいと

そばにきてあなたのために歌を歌うから
そばにいてあなたのための歌を聞いて
そばにきて2人の歌と夜が眠るまで
時がたち2人の影も小さくなる

何度でも僕と同じ朝を

生きよう
生きよう
生きよう

LaLaLa…
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