安眠剤 (Sleeping Pills) lyrics
by yutori
[yutori「安眠剤」歌詞]
死にたい夜に限って 君からの電話も何もないな
寝れなくなって 自殺図って 朝を待った
定期的な服用 安眠剤 君の前だと眠ってんだ
バカらしいけど 君しか居なかった
絡めた指と解けた糸
どうしようもない程に 手につかなかったなぁ
君の声も匂いも
忘れられないだけなの
ねぇずっと、なんてくだらなかった
浮ついた気持ちのまま終わらせんな、バカ
ふわっと浮かんだ3文字が
よぎるたび泣いてしまうな
弱いからさ 私 夜がとても怖いんだ
君は強いから 私が居なくてもきっと大丈夫
その事実にまた 苦しめられてしまっていたんだ
君の声も匂いも
忘れられないだけなの
ねぇずっと、なんてくだらなかった
浮ついた気持ちのまま
会いたくなったらすぐ行くよ
寂しくなったら寄り添うよ
ごめんね 私はまだやり直したいよ
くだらないか
くだらねぇな、バカ