夏服 (Natsufuku) lyrics

by

9nine (JPN)



[9nine「夏服」歌詞]

[Verse 1]
真っ直ぐに進む道を
肩並べ歩いてゆく
君と初めての帰り道は
柔らかな風が吹いた

[Pre-Chorus]
小さな胸の鼓動
触れた指先が伝えてしまう

[Chorus]
素直になれないほど 好きになったから
ぶつかりそうなそばで輝いてる瞳
見つめられた瞬間 逃げ出したくなる
切なくて 苦しくて 壊れそうな夏空

[Verse 2]
透明に変わる街を
二人きり歩いてゆく
速度を合わせてくれてるのも
気付かないフリをしてた

[Pre-Chorus]
教えて心の声
打ち明ける呪文 どうすればいい
[Chorus]
言葉にできないほど 眩しすぎるから
夏服着た君を 日差しのせいにして
手をつないだ瞬間 あふれ出してゆく
優しさも 愛しさも 包み込んだ青空

[Instrumental Interlude]

[Bridge]
日が来た戻るように
時日経った光 願いを止めて

[Chorus]
素直になれないほど 好きになったから
ぶつかりそうなそばで輝いてる瞳
見つめられた瞬間 逃げ出したくなる
切なくて 苦しくて 壊れそうな夏空
言葉にできないほど 眩しすぎるから
夏服着た君を 日差しのせいにして
手をつないだ瞬間 あふれ出してゆく
優しくて 愛しくて 大好きだよいつでも
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