微熱魔 (Warmthaholic) lyrics
by ずっと真夜中でいいのに。(ZUTOMAYO)
[ずっと真夜中でいいのに「微熱魔」歌詞]
[Verse 1]
はるか先の想像力くれた
夢を見てしまうな
春はルピナスの花を覚えた
気づいてくれる 気まず
冬は形あるもの煮込んだ
廊下は冷たいのがいい
明日の予定を共に立てた
汗が混み合ってしまう
[Interlude]
解釈違いの以心伝心
浄化すれてやく変幻自在な倍音
Win-win でいたいけど
近づいてもいいの?
[Chorus]
追いかけても 問いかけても また
迷宮 担うばかり
熱を帯びた言葉たちが
やんちゃする
都市伝説的に いずれ解る
形なき秤
安心させて 緊張させて
奇妙な今世
微熱 望むまま
[Verse 2]
夏は丸い綿飴くれた
溶けるけど甘い記憶包まれる
秋は歴史に残す文化祭の準備して
風が吹けば 触れた
[Pre-Chorus]
微熱 望むまま
君が 望むなら
[Chorus]
追いかけても 問いかけても また
迷宫 担うばかり
熱き帯びた言葉たちが
やんちゃする
都市伝説的に いずれ解る
形なき秤
安心させて 緊張させて
奇妙な今世
[Bridge]
皮膚を引っ張って順応して
「わたしだけ はかってたよ」
舞い上がったどの瞬間も
「冗談なんて一つもない」
言えなかった言葉の方が
ずっと根っこに宿るけれど
今なら明かせちゃうかな
わたしから魔
[Chorus]
追いかけても 問いかけても また
迷宫 担うばかり
熱き帯びた言葉たちが
やんちゃする
都市伝説的に いずれ解る
形なき二人
安心させて 緊張させて
奇妙な本音
微熱 望むまま
[Outro]
っ魔