夏の近道 (Natsu no Chikamichi) lyrics
by 櫻坂46 (Sakurazaka46)
[櫻坂46「夏の近道」歌詞]
[Chorus]
夏の近道 右手翳して
風と陽射しのその中に (きっとある)
同じに見えた毎日だったのに
夕焼けが沈むのが遅い
[Verse 1]
そんな仲良かったのか?
帰り道で あいつと君の笑顔
なぜか切なくなって
明日が早く (早く)
やってくればいい (もう)
[Pre-Chorus]
このままだと追いつけない
僕より先を歩く二人に
話すチャンス待ち伏せして
君を (君を) 海に (海に)
誘いたいんだ
[Chorus]
夏の近道 どこを探せば
次の季節のドアが開く (待ち遠しい)
恋はいつも せっかちなものだから
未来 (未来) 地図を (地図を) 教えて
[Post-Chorus]
夏の近道 右手翳して
風と陽射しのその中に (きっとある)
同じに見えた毎日だったのに
夕焼けが沈むのが遅い
[Verse 2]
いつか誘えればいいなって
今までまるで焦ってなかった僕さ
突然今日になって
心の距離 (距離)
急がなきゃダメだ (すぐ)
[Pre-Chorus]
春夏秋冬 順番だけど
スキップしたくなるものなのさ
どうしてもズルしてでも
君を (君を) 他に (他に)
渡せやしない
[Chorus]
梅雨の寄り道 いつまで続く?
雨は止みそうで止まない (レイニーデイ)
光 差し込む 雲のその切れ間に
会える (会える) 場所を (場所を) 見つけよう
[Post-Chorus]
梅雨の寄り道 遠回りでも
ずっと奇跡を追いかけて (ミラクル)
もっと手前で その角を曲がれば
もうそこは 真夏の入り口
[Bridge]
できるならゆっくりと 君と恋をしたいけど
ライバルのせいでもう時間がない
[Chorus]
夏の近道 どこを探せば
次の季節のドアが開く (待ち遠しい)
恋はいつも せっかちなものだから
未来 (未来) 地図を (地図を) 教えて
[Post-Chorus]
夏の近道 右手翳して
風と陽射しのその中に (きっとある)
同じに見えた毎日だったのに
夕焼けが沈むのが遅い
もうそこは 真夏の入り口